「身体」についての
当療法室の基本的な
考え方
「記憶」から「心・考え方」が生じ、行動につながる。
行動が身体を作っていく。
「心」や「感情」が「身体」を作っていき、
心や感情の癖を作るその大元になるのが記憶、
という感じに当療法室では考えております。
記憶 → 心・感情 → 行動 → 身体
つまり、我が療法室では
「病は気から」
というのが、基本的な考え方です。
具体的に申しますと、食事の内容が悪くて内臓疾患になりました、食事です、
という場合も、
その「内容の悪い食事を引き寄せた心・考え方」
にアクセスすることが、根本的改善につながるという考え方をしているということです。
外科的なもの、内科的なもの、皮膚科的なもの、・・
その全ては心であり記憶である、
ということです。
ですから、「記憶」にアクセスし、「心・考え方」を解放することが、病気などの身体的悩みを改善していく第一歩、と考えます。
当療法室では、ルイーズ・ヘイやリズ・ブルボーなどの著書の概念を元に、心と身体の関係を考えながら、健康増進・病の改善などを進めていきます。
病気や症状に有効な手段はたくさんあり、
どのアプローチが早く健康を引き寄せるかは、
ざっくりといい切れるものではありません。
ケースバイケースです。
ただ私の経験上言えることは、
「心の奥底では、何をすべきか分かっている」
「魂が全て知っている」
ということです。
優先すべき「アプローチ」を選ぶのも、催眠で行えます。
まさに「心の奥底では、何をすべきか分かっている」
ということですが、
当療法室では、私自身が体験し、効果を感じてきた方法や、学んだ知識(アーユルヴェーダ的、漢方的、エネルギーヒーリング的、占星術的、運命学的考え方)により、簡単に体の基礎を捉え、アドヴァイスをさせて頂くこともあります。
ソマティック・ヒーリングや、インナードクター法、
前世療法、年齢退行療法などを使い、
クライアントさん自身の「魂」の求める優先順位に沿って、徐々に改善を図っていきます。